
歴史コラム 第四十九回 佐々木 祥二
日田が生んだ江戸時代の実学者・大蔵永常 十数年前、大蔵永常の紙芝居を制作しました。三隈中美術部さん、大分先哲史料館長の平井義人さん、日田の河野不動産さん、そして漫画家の久世みずき先生。みなさんと一緒に形にできた時間を、いまも鮮明に思い出します。その紙芝居は図書館に寄贈しています。ぜひ多くの方に活用し

日田が生んだ江戸時代の実学者・大蔵永常 十数年前、大蔵永常の紙芝居を制作しました。三隈中美術部さん、大分先哲史料館長の平井義人さん、日田の河野不動産さん、そして漫画家の久世みずき先生。みなさんと一緒に形にできた時間を、いまも鮮明に思い出します。その紙芝居は図書館に寄贈しています。ぜひ多くの方に活用し

「芸術は爆発だ」 僕はこの言葉で広く知られている岡本太郎が大好きだ。特にお気に入りは太陽の塔で、万博記念公園で本物を見たときには圧倒された。そんな岡本太郎の作品と精神をモチーフにして作られた特撮映画「大長編 タローマン 万博大爆発」を観にリベルテへ。この映画の主人公は「若い太陽の塔」がモチーフとなっ

1月に編集室に届いたお葉書・ メールよりご紹介します。 ★方言ってすばらしい!その14(おもしろくて家族で大笑いしました)○国内外問わずに〝いい旅〟をテーマに掲載していただけると嬉しいです!!……中釣町Wさん58歳 ★あけましておめでとうございます。今回の方言の特集に感動しております。スタッフの皆さ

全国にある八幡さまの総本宮、宇佐神宮。皇室からも深く敬われ「神仏習合」という独自の文化が生まれたこの場所は、1300年もの間、人々の心の拠りどころであり続けてきました。 そして2025年、御鎮座1300年という大きな節目を記念して、特別な日本酒が誕生しました。 いいちこの三和酒類など宇

映画には、楽しいエンターテインメント作品もあれば、「観てもらわないといけない」と思わせる作品もある。それは、まだ誰も知らない世界。報道では取り上げられない事実。そして、その中には確かに誰かがいて、何かを感じながら日々生きている。そう、ぼくらの暮らしと同じ。たとえ何かに取り上げられなくても、今日も確か

先日、東京演劇集団風『星の王子さま』がイトしゃんたちの学校にもやってきました!参加型ミュージカルで、先生も演技したり、子どもたちも合唱したり、体育館がまるで劇場のようでした。2時間の公演で、ヨリしゃんを連れて行くのはちょっと厳しいかなと思いつつ、後半1時間だけでも行ってみようと、寝ていたヨリしゃんを


「たくが、8年ぶりに東京から帰ってきているらしい。」 年末、友人との飲みの席でそんな話になった。 久しぶりに会ってみたいなぁ。 8年ぶりの故郷は、彼の目にどう映るのだろう。ずっと日田にいる身として、 時間と彼、その両方が気になって仕方なかった。 年が明けて1月2日。 23時過ぎ、電話が鳴った。相手は

節分ですね。ヒイラギにイワシの頭を刺して飾ったり、恵方巻きを食べたり、豆まきをするのは春分の前日に邪気を払うとされています。ちなみに節分に使うヒイラギとクリスマスに使うのは違います。 年明け早々からアメリカがベネズエラを運営する発言や行動、イランのデモ、日本では解散選挙、大分では防衛力強化の名の下に

2月14日はバレンタインデー。大切な気持ちを伝えるこの日に、言葉の代わりに想いを託せるワインとしておすすめしたいのが、フランス・ボルドーの名門ワイナリー「シャトー・カロン・セギュール」です。 このワインは、ボルドー地方で歴史と品質が認められた生産者に与えられる「格付け」で第3級に位置す
