
「子どもが大きくなるのってあっという間よ〜」って先輩ママに言われたのに「ぜんぜんあっという間じゃないじゃな〜い」と思ってた日々は、ホントにあっという間に過ぎ去り、子どもとのお出かけには、いつも大きな荷物を抱えて出かけていたのに、新幹線の出発ギリギリまで、kioskでワインやおつまみを物色する母に、「乗り遅れるばい」と息子が探しに来てくれて、荷物を抱える側だったのに、いつの間にか自分の方が大きなお荷物になっていたと気づく。
どんどこ ももんちゃん
(作・絵)とよたかずひこ
(出版社)童心社
どんどこどんどこ
ももんちゃんはいそいでどこかへ向かっています。
どんどこどんどこと繰り返す言葉は、赤ちゃんも大好き
とおせんぼするくまさんも投げ飛ばし、転んでも立ち上がり、どんどこどんどこと進んだ先に待っていたのは・・・
どーんと飛びこむお母さんの胸の中。
じーーん(涙)
大人が絵本を読むと面白い
子どもが小さかった頃を思い出して涙したり
ももんちゃんみたいに「向かう場所」がある強さに励まされたり・・・
短い言葉の行間に、自分自身を映していることに気づきます。
今まさに子育て真っ最中の人はもちろん
子育てを一段落した人も
たまには自分のために、
絵本を開いてみませんか?


