中国の伝統料理でがんばれ〜!!
過橋米線は昔、雲南省の小島で試験勉強をしていた旦那さんに橋を渡って料理を運んでいた奥さんが冷めないように工夫して作った料理で、これを食べた旦那さんは見事合格したそうです。お腹にも優しくて温まるから受験生の皆さんにおススメです!
テーブルで完成させる作り方がユニークですが現地の日常では日本の麺類のように出来上がりを丼に入れて食べるのも人気です。
麺はブンの代わりにビーフンでも作れます。細いので茹で時間は短めに。
材料(2人前)
◉ブン(ベトナムの米麺。今回は1.2mm太さ、茹で用ビーフンでも可) 160g ◉鶏むね肉の皮1枚分
【スープ】◉水800ml ◉鶏ガラスープの素小さじ2 ◉白だし小さじ1 ◉塩ひとつまみ〜適量
【具】◉鶏むね肉薄切り約60g ◉豚しゃぶ肉約60g ◉もやし約60g ◉きくらげ(戻して5cm程度の細切り) 適量 ◉ニラ(5cm程度に切る)適量
◉パクチー適宜(入れなくても可) 【味変用】◉白コショウ、ラー油、黒酢、花椒、豆板醤、しょうゆ、砂糖、(お好みの物を少しずつ。入れなくても可)
鶏皮を小さく切ってフライパンに入れフタをしてごく弱火にかける。時々ひっくり返してると段々油が出てくる。皮がカリカリになるまで油を出すと鶏油(チー油)の出来上がり。残った皮は塩コショウして食べると美味しいです。

ブンを水(分量外)に10分ほどつけてほぐして沸騰したお湯(分量外)で2〜3分茹でてザルにあげ水で洗って水気を切っておく。もやしもサッと茹でてあげておく。

スープを作る。鍋でお湯を沸かして材料を入れてお好みの塩加減にする。(美味しく飲み干せる濃さが目安。)

テーブルで作る。具をそれぞれ小皿などに入れ、丼は何も入れずにレンジで熱々に温める。スープも沸騰するほど温める。 ※丼は要耐熱

熱々のスープを丼に入れて鶏油を小さじ1くらいかける。肉、麺を入れて野菜を入れる。(全部の行程をなるべく早くする。)

軽く混ぜて出来上がり。お好みで白胡椒やラー油、黒酢などを足してみて。ちょびっとずつ入れてください♪

味変に白胡椒や黒酢、ラー油や花椒などを入れても美味しいです。今回のレシピは豪華版と日常版の中間くらい。豪華版は鶏ガラ、豚、金華ハムなどで出汁を取り、
具は他に生レバー、白身魚の刺身、ウズラの卵、きのこ類等を大きな丼に全部入れます。味も麻辣や酸辣、濃厚な白いスープなどなど多彩です。



