なんだか懐かしい甘すぎないケーキ
旧ソ連の国々で人気のメドヴィクはハチミツの香るケーキ。家庭によって様々なレシピがあります。薄く伸ばした生地をオーブンで焼く方法もありますが、お手軽なフライパンで焼くレシピをご紹介します。寝かすのがコツ。ゆっくり時間のある時に作りましょう。

弱火にすれば大丈夫!フライパンに生地を入れたらヘラで広げてみましょう。生地が剥がれたり、ヘラにくっついてきても慌てずにゆっくり伸ばしてください。
材料(6〜8人前。本レシピは直径18cm)
【生地】⭐︎はちみつ80g⭐︎バター100g⭐︎砂糖100g ◉重曹小さじ1 ◉卵(L玉)3個
◉中力粉(ふるっておく。又は強力粉と薄力粉を1対1)180g 【クリーム】 ◉生クリーム200ml ◉プレーンヨーグルト200g ◉砂糖40g
⭐︎を鍋に入れて中火で温め全部溶けたら重曹を入れる。かき混ぜるとどんどん膨らんでくるので火から離して更にきつね色になるまでよく混ぜる。冷めたら卵を入れて混ぜ小麦粉を入れてよく混ぜて生地にする。

フッ素加工などのフライパン(写真は28cmを使用)を弱火にかけて1.の生地をお玉で1〜1杯半くらい入れる。ヘラで広げて大きな平たい丸に。フツフツと穴がたくさん開いたらヘラでひっくり返して1分ほどで焼き上がり。網の上などで重ねずに冷ます、を繰り返す。

冷めた生地にケーキ型や皿など(直径18cm)を置いて縁を切り落とす。縁は集めてフードプロセッサーで細かく砕く。足らなそうだったら1枚生地を砕く。

クリームを作る。材料をボウルに入れてハンドミキサーなどで7分立てくらいにする。皿などに1枚生地を乗せてクリームを塗りまた生地を乗せてを繰り返す。

上までクリームを塗ったらラップして8時間から一晩冷蔵庫で寝かす。残ったクリームも冷蔵庫で保存。

寝かしたケーキを取り出して残ったクリームを側面と上にしっかり塗る。側面に3.をヘラでつけて上にもふりかけたら完成。カットする時包丁はお湯などで切る毎に温めてください。紅茶にピッタリです!

◉広い地域で人気のメドヴィク。小さく作ったり正方形に作ったり。クリームをカスタードにする、ナッツや苺を乗せる等々バリエーションはたくさんありますが
「 はちみつ入りの生地、寝かす」事は同じです。ここで日田式を「ちょびっと」ご紹介。焼きたての生地の縁をちょびっとつまみ食いしてみてください。
スタッフの間では「丸ぼうろみたい!」と大好評。クリームをすくって食べると完成品とはまた違った味が楽しめますよ♪



