
その時はやる気があったのに・・
買った食材をまた腐らせてしまった。
あーあー
片付けようとして、かえって散らかしてしまったし、丁寧な暮らしをしようと思うのに、相変わらずいろんなことが気になって雑多に暮らしている。
春は、キラキラとみんなが前へ進んでいるように見えて、一人だけ取り残されたようで
「ちゃんとしなきゃ」
「春なのに、なんで私は・・」と自己肯定感も下がってしまう。
えらいえらい!
文:ますだ ゆうこ 絵:竹内 通雅 (そうえん社)
「くつはえらい えらいえらい なんでえらい?」
「まいにちいっぱいあるくから~」
「えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!はくしゅー!」
と歌に合わせていろんなもののえらいところを見つけて拍手します。
そうだ、靴が偉いのなら、その靴を履いて歩いた自分だってほめてもいいだろう。
この絵本を使って、エホントの絵本セラピー®で、よくほめほめワークをしたなあ。
ハードルを下げてささいなことでもほめる大人だって、みんなに拍手されてほめられると嬉しくて、なんだか体温も上がってくる。人にほめられなくても、もっと自分で自分のこともほめていいはず。
できなかったことではなくて、凝った料理を作ろうとしたやる気も、片付けようと思う気持ちも、いろんなことに興味を持ってる自分のことも朝起きれたとか、ゴミ出ししたことだってなんなら、自分の意思で動く手や足、指が曲がるのを見ているだけでも、えらいえらいと思えてきた。
みーんなみんな
えらいこっちゃえらいこっちゃ
はくしゅー!


