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2026年4月1日

日田の生き物たち 300年前の日田人からの伝言

日田の生き物たち 300年前の日田人からの伝言
2026年4月1日

江戸時代の享保20 (1735)年に江戸幕府に提出された貴重な記録書
「日田郡小野筋村々産物書上」(ひたぐんおのすじむらむらさんぶつかきあげ)を通して、およそ300年前の日田の自然環境や当時の人々の暮らしの様子を垣間見ることが出来る、日田市立博物館の企画展が5月31日(日)まで開催されています。あなたが受け取るのはどんなメッセージでしょうか??ぜひ一度、いえ何度でも、来場してゆっくりご覧ください。


色々な生き物・植物たちといつまでもずっと一緒の日田がイイ!

「戦争は最大の環境破壊だ」と昔ある人が言った。現実に国土が焦土と化す事など、勿論二度とあってはならないが、現在でも既に十分生き物たちにとって「戦時中」はずっと続いているのではないかと思う。現に様々な魚介類の減少や雀など里山生物の減少等日々悲しいニュースが続く。原因は一体何か?
気候変動、乱獲、化学物質、農薬、湿地帯(エコトーン)の減少…複合的に作用していて一つを悪者にはできないだろう。
一方、トキやタンチョウなど、絶滅危険度引き下げ(絶滅危惧種から準絶滅危惧種になど)が発表されたり、ヤンバルクイナ以来45年ぶりに新種である事が認定されたトカラ列島の鳥など、嬉しいニュースも飛び込んでくる。人間も捨てたもんじゃ無い!&まだまだ自然は謎だらけ(当然)と改めて教えてくれる。
博物館では定期的に自然観察やバードウォッチングが開催されているが、それらはとても「脳の活性化」に役立つという最新の研究結果の情報も目にした。夏休み子ども自然研究しかり、大人も子どももいつでも出来る、生き物にも自然環境にも人間にも自分にもプラスになること、今日からでも始めませんか?
とにかく自然に、生き物に、注目して皆でオタクになろう♪

 

『産物書上』に記された動物たちのほんの一部を紙面でご紹介。昔の呼び名等に要注目!
博物館の展示では、実物と剥製も含め500以上の動植物ほぼ全ての写真を見る事ができるよ♪

アカネズミ(ネズミ科アカネズミ属)
ニホンヤマネ(リス目ヤマネ科ニホンヤマネ属
民家に生息する「家ねずみ」に対して深い森や林の中に生息するネズミを「野ねら」という。「野ねら」にはアカネズミやヒメネズミなどの種がある。また、市内の低山地帯に生息するニホンヤマネも源栄町の民家から死骸が発見されており、野ねらの中に含まれていると考えられる。
ニホンカワウソ(イタチ科カワウソ属)
ニホンカワウンは環境省レッドデータの絶滅種。明治時代まで国内に広く分布していたが、大正時代以降の乱獲や開発などによって生息数が激減し、昭和54年(1979)の確認が最後となっている。

ニホンオオカミ(イヌ科イヌ属)
「山犬」はニホンオオカミの別名とされる説が有力である。環境省のレッドデータでは50年以上ニホンオオカミの目撃情報がないことから絶滅種とみなされている。「筑前国産物帳』でも「犬」と別記して「山」が記載されている。

ヒミズ・ヒメヒミズ(モグラ科ヒミズ属)
夜行性で低山地帯の森林や草原に生息する。モグラの仲間は日が射す場所に出てこない所から「日見ず」といい、ヒミズの名前の由来とされる。また、市内でもよく見かけるコウベモグラは日本固有種で、一つのトンネルを縄張りにミミズや昆虫などを捕食しながら生活する。ニホンイタチ
(イタチ科イタチ属)
九州に分布するイタチは日本固有種のニホンイタチとニホンイタチより大きく後から入ってきたチョウセンイタチの2種がある。ニホンイノシン
(イノシシ科イノシシ属)
雑食でドングリやミミズ、昆虫の幼虫、小型のは虫類も捕食する。イノシシを家畜化したものがブタやイノブタで家畜化は縄文時代まで遡るとされる。山村の食料源で小野の市木には猟でとった猪や鹿を供養するために江戸時代に立てられた猪鹿千疋塚が三基並んでいる。

ニホンノウサギ(ウサギ科ノウサギ風)
森林や草原などに生息する日本固有種。主食は植物の葉や皮。月の暗い部分が兎の姿に似ることから月の象徴ともされる。里山を代表する動物である。

ニホンザル(オナガザル科マカク属)
野生では広葉樹や針葉樹の森に生息し群れで行動する。雑食で何でも食べる。古来より猿という字を人の名前につけるなど親しまれた。ウマ
(ウマ科ウマ属)
古墳時代の輪や岩戸山古墳の石馬、ガランドヤ古墳の壁画にも馬は描かれているように古くから日本に存在していた。戦いに用いる騎馬や馬車、農耕馬、荷物の運搬などいろいろな用途に馬は利用されてきた。林業が盛んな日田では、かつて材木を馬に曳かせて運搬する「どんだ引き」が戦後の高度成長期頃まで行われていた。

イヌ(イヌ科イヌ属)
オオカミから分化したと推定されている。日本では縄文時代の遺跡からイヌの骨が発見されており、古くから狩猟用や食用とされてきたと考えられている。

ホンドタヌキ(イヌ科タヌキ属)
里山などで普通に見られる。夜行性で小動物や果実などを食べて生活する。里山で暮らす所から人々に親しまれてきた。近年外来種のアライグマにその棲息場所を奪われつつある。

ホンドキツネ(イヌ科アカキツネ属)
里山に棲息し、畑の作物や家畜のニワトリを襲うこともある。狐は春に山から里へ下りてきて、収穫後に山へ帰ることから五穀豊穣や商売繁盛を司るお稲荷様の使いとして祀られている。
ニホンジカ(シカ科シカ属)
鹿の中で九州に棲息する種はキュウシュウジカと呼ばれ、ニホンジカの亜種に分類されている。針葉街や広葉樹の樹皮や葉、堅果などの植物を主食とし、イネ科の若い穂も好んで食するため鹿の食害が近年広がっている。「筑前国産物帳」では「かのしし」と記されている。
ウシ(ウシ科ウシ属)
日本では古くから農耕用として家畜化された。また、牛車や荷物の運搬などにも使用された。日田では戦後に耕運機が普及するまでは、牛を利用した耕作が行われていた。
ネコ(ネコ科ネコ属)
弥生時代に稲作の伝播とともにネズミなどから備蓄食料を守るために大陸からもたらされたとする説がある。兵庫県見野6号墳から猫の足跡がついた須恵器が出土しており古墳時代には日本に存在していたことが明らかとなっている。
ニホンマムシ(は虫類クサリヘビ科マムシ属)
ハブと同じクサリヘビ科の仲間。大きな三角形の頭を持ち全長は80センチほどになる。山林や水辺に近い藪の中を好み小動物や昆虫類を捕食する。危険を感じると頭をもたげて威嚇し噛みつくことがある。強い毒を持ち噛みつかれると痛みと腫れがおき腎不全や呼吸困難となるケースもあるため、すみやかに病院で血清受与などの治療を行わなければ死に至る場合もある。日田では「ひら口」と呼ぶ。
アオダイショウ(は虫類ナミヘビ科ナメラ属)
体の色はくすんだ緑色をしたものが多いため名前にアオがつく。大きものは全長2メートル近くまで成長し、木にのぼったりすることもできる。屋内のネズミを食べる姿から「ねずみとり」という別名がついているが鳥なども襲って食べる。毒はない。
ヒバカリ(ナミヘビ科ヒバカリ風)
全長60センチほどの小型のへビ。森林に棲息し水辺を好む。敵が近づくと頭をもたげて威嚇するのでマムシと同じ毒蛇と昔は信じられていたが無毒。「噛まれたらその日ばかりの命」からヒバカリの名がついたというが日田では絶滅したと思われる。
セグロセキレイ(セキレイ科セキレイ属)
キセキレイ(セキレイ科セキレイ属)
長い尾を上下に振る様子から「いしたたき」と呼ばれ市の鳥にも指定されている。「せきれい」は3種が確認されているが、花月川上流域ではセグロセキレイとキセキレイのみ確認されている。
ツグミ(ツグミ科ツグミ風)
冬にシベリアなどからやってきて、山林や草原などを移動しながら越冬する。
ヒバリ(ヒバリ科ヒバリ属)
繁殖期の春先、天気のいい日に空高く飛びながらさえずる姿から「日晴(ひばれ)」と呼ばれ、それが「ヒバリ」の名の由来。
コゲラ(キッツキ科アカゲラ属)
アオゲラ(キッツキ科アオゲラ属)
「木たたき」はキツツキのこと。コゲラは低地から岳滅鬼山など標高の高い山地まで広く分布する。キツツキの中でも小型で背中から尾羽の白と黒のストライプが特徴。アオゲラは標高の高い森林内に生息する。羽の色が黄緑色で赤い頭が特徴。全長30センチ程度。
ホオジロ(ホオジロ科ホオジロ属)
ホオジロの類を「しとと」、「ひとと」という。河原や草原などのやや開けた所で見られ、頬や眉が白い所からホオジロの名がついた。「とっきんしとど」はミヤマシトドやカシラダカを指す。
ジョウビタキ(ヒタキ科ジョウビタキ属)
ジョウビタキを漢字で表すと「尉火焚」と書く。体の色がオレンジや黒、頭部が灰色であることから、おじいさんが火を焚いているように見えたことが名の由来。ジョウビタキは冬に渡ってくる鳥で、市内では「紋付鳥」と呼ばれている。
スズメ(スズメ科スズメ属)
日本各地の里山で見られ、古くから人々の暮しの中に存在する鳥。稲穂などを食べることで食害の鳥と見なされたり(舌切り雀)、稲の害虫を食べる益鳥とみなされたりと身近な鳥として親しまれてきた。
ヤマドリ(キジ科ヤマドリ属)
日本固有種。山地の茂みや林内に生息することが「ヤマドリ」の由来となった。オスの尾は長く90センチ以上に達するものもいる。

トビイロウンカ(ウンカ科)
今でいうトビムシ目のトビムシとは異なり、記録された当時はトビイロウンカを指していたとみられる。茶褐色の体色で秋に群れで飛来し稲の汁液を吸うことから秋ウンカとも呼ばれる。『除蝗録』では稲に深刻な害を与える蝗(いなむし)十種のうちの一種として「飛虫」の名があげられている。

キリギリス(バッタ目キリギリス科キリギリス属)
キリギリスの「ギッチョンギッチョン」と鳴く声が機織りの音に似ているところからこの名がついたとされる。古来の日本ではコオロギがキリギリスを指す言葉として混合して使われていたようである。

クツワムシ(キリギリス科クツワムシ属)
クツワムシのこと。「ガチャガチャ」と鳴く声が糸つむぎの「管巻」の音に似ていることからかつては「くだまき」と呼ばれた。

ニホンミツバチ(ミツバチ科ミツバチ属)
ミツバチが挙げられていることから蜜をとるために昔から養蜂が行われていたことがうかがえる。また、産物帳では梨の栽培品種が記されていることから養蜂を使った受粉も行われていたのではないかと思われる。江戸時代の『豊後国志』日田郡土産の項や『広益国産考』豊後日田郡の産物の事の項に蜂蜜やろうそく(蜜蝋)が日田の特産品としてあげられている。

ブユ(ハエ目ブユ科)
「ぶと」は地元の方言。ハエの仲間で草むらや茂みの中など湿気のある場所を好む。ヒトの皮膚を噛んで血を吸い、その際に毒素を注入するため噛まれたあとは赤く腫れて激しいかゆみや痛みを伴う。

カイコガ(カイコガ科カイコガ属)
絹の生産(養蚕)のために家畜化した昆虫。幼虫は「かいこ」と呼ばれ桑の葉を食べて成長する。蛹になる時に糸を分泌して繭をつくるが、その糸を繊維素材としたものが絹である。江戸時代から日田でも養蚕が行われていたことを示すもので、大蔵永常も「広益国産考」で農家の副業としての養蚕を奨励している。日中国交回復後に中国より安価な生糸や絹が国内市場に流入したため、養蚕は下火となり、昭和末期に市内での養蚕は終焉となった。

アブラゼミ(セミ科アブラゼミ属)
翅の形が衣を着ているように見えることから「衣蝉」と名づけられた。現在は油の「色をしていることからアブラゼミという和名がつけられている。「ジジジジ」と鳴く。

アキアカネなど(トンボ科アカネ属)
「赤えば」とは「赤とんぼ」のこと。アカネ属やショウジョウトンボ、ウスバキトンボなど体が赤いトンボは赤とんぼに含まれていたと思われる。

シミ(シミ科)
シミ科の昆虫で体形が魚の姿に似ており、体長は1センチ程度と小さく紙や衣服を食べる害虫。

アシダカクモ(アシダカクモ科アシダカクモ属)
民家でみかけるアシダカグモを指すと思われる。「蜘蛛の果」を張らずに目の前に来たハエや力などの昆虫を捕食する。ぬすど(人)蜘蛛という呼称は家を害虫(盗人)から守ってくれることに由来する。

カミキリムシ(カミキリムシ科)
カミキリムシは人の髪も切るほどの強いあごを持っていることからこの名前がついたとされる。カミキリムシの中には生木の内部を食べながら成長し、成長するとその巣穴に卵を産み付け今度は幼虫が木の内部を食べてしまうため木が枯れる原因となっている。代表的な種がマックイムシ。

ムカデ(ムカデ鋼ムカデ目)
節足動物でゲジ以外のムカデの仲間を指す。「百足」と書くほどたくさんの足を持つ。強靭なあごを持ち噛みつくと口から毒を注入するため噛まれると非常に痛い。普段は落ち葉や石の下に隠れているが民家にも侵入することがある。

ゲジ(ムカデ鋼ゲジ目)
節足動物でゲジ、またはゲジゲジと総称される。ゲジゲジは日本古来の呼び名で、ムカデの仲間であるがムカデと違ってヒトに噛みついたりしない。また毒もそれほど強くない。民家の床下などを好む。

カワムツ(コイ科カワムツ属)や
オイカワ(コイ科オイカワ属)など
はえ カワムツやオイカワなど川の中を素早く泳ぐコイ科
の魚を日田の方言で「はえ」と呼ぶ。また地元ではハエなどの稚魚を総称してセンコウと呼んでいた。

赤者へ akahae  あかはえ=カワムツ(コイ料カワムツ)
白者へ sirahae しらはえ=オイカワ(コイ科ハス属)
蜷吸ヒ binasui びなすい=ムギツク(コイ料ギック風)

ヨシノボリ類(ハゼ科ヨシノボリ属)
ハゼ科の仲間で腹びれの吸盤を利用し流れのある川の瀬の石に張りついて水生昆虫などを捕食する。市内ではヨシノボリも含めて小型の底生魚を「うずのこ(うじんこ)」や「いしむしょ」と呼んだ。

アリアケギバチ(ギギ科ギバチ属)
「義々」と書いて「ぎゅうぎゅう」と呼ぶ。ギギ科の仲間では唯一九州に生息する。口のまわりに8本のヒゲと大きく固い背びれを持つが、背びれには毒があり刺されると痛い。近年、国内外来種のギギ(ギギ科)が大繁殖しアリアケギバチとの交雑種も増えつつあり、種を保護するための取組が進められている。

ドンコ(ドンコ科ドンコ風)
「どんかち」とも呼ばれ、口が大きく口に入るものは同種でも食べる。昔のこどもたちの遊びとしてどんかち釣りが盛んだった。

ヤマメ(サケ科タイヘイヨウサケ属)、
昔から「えのは(絵の葉、榎の葉)」と呼ばれた。サクラマスが海に下らずに上流で生活するようになったのがヤ
マメの起源とされ、大山ダムではサクラマス化した個体が確認されている。

ドジョウ(ドジョウ科ドジョウ属)
水田や水路などの泥がたまった場所を好む里山を代表する魚であるが近年生息数が激減し、中国原産のカラドジョウが増加している。

ニホンスッポン(は虫類スッポン科スッポン属)
は虫類のカメの仲間で大きいものは甲長40センチ近くなる。甲羅は他のカメに比べて軟質で軽い。雑食で貝類や魚類、両生類などを食べる。

ニホンイシガメ(は虫類イシガメ科イシガメ風)
(※)3月17日に公表された環境省レッドリストではニホンイシガメは絶滅危惧種に加えられています。
日本固有種。幼少期は甲羅の形が銭に見えることからゼニガメと呼ばれクサガメに比べて甲羅が黄褐色で手足が長く素早く動く。環境省レッドリスト準絶滅危惧。(※)近年市内ではほとんど見られなくなっている

カワニナ(カワニナ科カワニナ属)
市内至る所でみられる巻の一種で「こひな」と呼ばれ、川原石などに付着したなどを食べる。カワニナはホタルの幼虫が好んで食べることからカワニナの数はホタルの出現率と関係があることがわかっている。また、スッポンやコイもカワニナを捕食するためこれらが多く繁殖している場所ではほとんどみかけない。

タニシ(タニシ科)
マルタニシやヒメタニシなどが確認されている。また、大原神社池ではかつてオオタニシも存在したという報告もある。

トビケラ目の幼虫
「瀬むし」はトビケラの幼虫のことで流れの早い瀬の河原石の裏側に口から出した糸で巣をつくる。

ニホンヒキガエル(ヒキガエル科ヒキガエル属)
一般的なカエルに比べて一回り大きいニホンヒキガエルは水辺から離れて暮らすカエルで地元では「わくびき」や「わくどう」と呼ぶ。

ニホンアマガエル(アマガエル科アマガエル属)
ニホンアマガエルは指先に吸盤を持ち水辺の近くの森林を好む。背中が緑色をしていることから地元では「あおびき」と呼んだ。「びき(びきた)」は方言でカミルを指す。

モクズガニ(甲殻類イワガニ科モクズガニ属)
ツガニは方言でモクズガ二のこと。河川の上流から中流域に棲息し、ハサミには長い毛が生えている。かつては三隈川などでよく
見られたが近年はほとんど見られなくなっている。

アカハライモリ(両生類イモリ科イモリ属)
アカハライモリは両生類で日本固有種。ため池などで時折みられる。アカハライモリはかつて田植えの時などに姿をよく見られていたため「水田(井)を守る」生き物とみなされイモリと名づけられたという説がある。腹部は赤く毒(テトロドトキシン)を蓄積しているが、鳥類やほ乳類からの捕食を逃れるためと考えられている。

アメンボ(カメムシ目アメンボ科)
アメンボはその姿から様々な名がつけられている。水馬は水に浮いて泳ぐ黒い体が馬のように見えること、塩売は塩を売って歩く姿がアメンボに似ていることが名前の起源。アメンボも「飴棒」と書き、飴のような臭いがすることや棒のような体を持つことからきている。

ナメクジ(腹側鋼ナメクジ科)
ナメクジは植物をなめてくじる(えぐる)様子が名前の由来。またナメクジはナメクジ科でありカタツムリとは別種。

カタツムリ(腹足鋼陸産貝類マイマイ科)
デンデンムシと言ったりするが陸上で暮らす巻貝の総称。まいまいは貝を指し、つぶりは丸いの意味。

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