
逃げていった2月。2月は、やっぱり豆まき。ここ数年節分に本気の鬼が来なかったので、もう怖がらないかなと思っていたけど、2月前からソワソワする我が子たち。「鬼は父ちゃんだ」と言いながら、確信は持てていない。私が電気を消したり脅かす行為も気に入らないらしい。「だいたい、鬼が来るとわかってる日に、なんで玄関の鍵をちゃんと閉めないの?」と言い出すイトしゃん。戸締りを怠った私が悪いとのこと。「自己責任だ!鬼を何とかして」と言い出したので、「じゃあ、朝起きれなくて学校に遅刻しそうでも、自己責任。送りません。なんでも自分でやってください。自己責任で。」と言うと、誰も何も言い返しませんでした。チーム自己責任、しぶしぶ鬼退治の準備開始。スナイパーライフルやらおもちゃの銃を持ち出すが、豆を渡しおもちゃ没収。「今日は父ちゃんが鬼になるから」と、今回は初めて名乗り出た鬼。父ちゃんなら大丈夫だとホッとしていると、どこからか怖い音楽が鳴り始め、ピンポーンと玄関のインターホンに進撃の巨人の姿が!小さい進撃の巨人が家に入ってきて、ヨリしゃん大号泣。巨人が父ちゃんだと分かっていても薄暗さと音楽の演出にちょっとびびる他3人。「ヨリを守れ!」と真剣に巨人に豆を投げて撃退。「正直、節分はちょっと怖い」とつぶやく我が子にキュン。純粋に育っております。


