そぉ〜っと入れて、目指せ半熟!
北アフリカのチュニジアで人気の軽食がブリック。極薄の生地でパリッと仕上げるのが特徴なので今回は春巻きの皮で作りましょう。具を包んだ生地をすぐにフライパンへ、そぉ〜っと入れて揚げ焼きに。半分に割ってトロ〜っと黄身が出てきたら成功です!(全部火が通っても美味しいですよ♪)
ハリサは北アフリカ(チュニジア、アルジェリア、モロッコなど)のスパイスの効いた辛味ペースト。スーパーなどで購入できます。作るなら、拙著「世界の料理を日田で食う!」にレシピがありま〜す(^^)!

材料(2人前)
◉じゃがいも約130g(中〜大1個) ◉ツナ缶1個(約80g) ◉玉ネギ1/4 ◉イタリアンパセリ5g(なくても可)◉ケッパー大さじ1
◉卵Mサイズ2個 ◉春巻きの皮2枚 ◉塩少々 ◉こしょう少々 ◉レモン1/2個 ◉ハリサ適宜 ◉サラダ油約200ml
【春巻き用のり】◉小麦粉大さじ1、水同量をよく混ぜておく。※本レシピでは直径28cmのフライパンを使用。
じゃがいもを洗って濡れたままラップなどをして4〜6分、柔らかくなるまでレンジでチンする。皮をむきボウルに入れてフォークなどで潰して軽く塩、こしょうを振ってよく混ぜる。

玉ネギ、ケッパー、イタリアンパセリをそれぞれ粗みじん切りにして1.の入ったボウルに入れる。ツナも油ごと入れて全体をざっと混ぜる。

カレー皿など真ん中が凹んでる皿にラップを敷き、春巻きの皮を手前に角が来るように置く。フチを2㎝ほど空けて皮の手前半分の場所に2.を適量乗せ、三角形の土手を作る。

土手の中に卵を割り入れて空けていたフチに春巻き用のりを塗って後ろ半分を折り曲げて三角形を作りフチをくっつける。すぐに大きめのフライパンに油を入れて中火にかけて、

4.を皿からそ〜っとフライパンに入れる。約2分して端の色が変わったらヘラなどでそっとひっくり返す。更に約2分、美味しそうな焼き色がついたら出来上がり。

皿に盛り付けてくし型に切ったレモンとハリサを添えて完成。半分に割ってナイフとフォークや手で食べます。レモンを搾ってハリサを付けて召し上がれ♪

◉春巻きの皮は水分を吸って柔らかくなる物があるのでひとつずつ作ったらすぐに揚げ焼きしましょう。本レシピの具材は定番のもので
他に牛や羊のひき肉、エビ、イカ、オリーブ、チーズなど沢山の種類があります。屋台では具をお好みで選んでオリジナルを作ってもらう事もできます。
家庭ではパンとスープを添えるのが人気の献立です。



